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運営者の紹介
ショップの名称 |
漢方 順生堂 |
ショップの概要 |
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店主の名前 |
張本 莉華 |
所在地 |
〒273-0047
千葉県船橋市藤原1−1−31−103 |
TEL |
047-339-5215 |
FAX |
047-339-5215 |
ショップから一言 |
当店はみなさまの健康と美容をサポートします。 |
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特定商取引法に基づく表示
販売業者 |
漢方 順生堂 |
運営統括責任者 |
張本 莉華 |
所在地 |
〒273-0047
千葉県船橋市藤原1−1−31−103 |
電話番号 |
047-339-5215 |
代金以外の必要料金 |
送料 |
申込の有効期限 |
一週間 |
不良品について |
返品で承ります。 |
商品の引渡し時期 |
2日から1週間 |
お支払方法 |
代金引換、クレジット払い、銀行振り込み
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お支払期限 |
7日間 |
返品条件 |
不良品または当店の責任によるもの(箱開け、お客様の都合によるものは一切返品できませんのでご注意ください。) お客様の都合による返品で、当店が承諾した返品に関しては、返品手数料(商品代金の15%)が掛かります。 |
返品期限 |
7日間 |
返品送料 |
お客様 (不良品または当店の責任によるものは当店が支払いします。) |
免許等の表示 |
店舗販売業の管理及び運営に関する事項
許可の区分:店舗販売業
開設許可証記載事項:
所在地:千葉県船橋市藤原1-1-31-103 許可番号:船保 第0097号 発行日:令和2年3月16日 有効期限:令和2年3月20日から令和8年3月19日まで
許可証発行自治体:船橋市保健所
名称:旭美商事株式会社 店舗の名称:漢方 順生堂
店舗管理者:登録販売者 張本 春輝
担当業務:店頭相談、電話・メールなどの相談対応及び店舗管理全般 勤務する登録販売者:張本春輝 張本莉華 薬剤師及び登録販売者の勤務状況
平日10:00時〜19:00時 張本春輝、張本莉華 土曜日10:00時〜17:00時 張本春輝、張本莉華
取り扱う一般用医薬品の区分:指定第2類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品
勤務する者の名札等による区別に関する説明:
登録販売者:白衣着用、「登録販売者」の名札
店舗営業時間:平日10:00〜19:00 土曜日10:00〜17:00 定休日:日曜日・祝祭日
インターネットでの注文受付時間:24時間注文受付 薬剤師または登録販売者常駐している時間 (上記の店舗営業時間と同じ)
相談時の連絡先:
メールで相談する場合 syoupu@jyunseido.jp 電話で相談する場合 電話:047-339-5215 (受付時間:平日10:00〜19:00 土曜日10:00〜17:00)
緊急時の連絡先:047-339-5215
営業時間外の相談応需時間:なし
一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項
要指導医薬品とは
次の1から4までに掲げる医薬品(専ら動物のために使用されることが目的とされているものを除く。)のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり、かつ、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するもの。 1.その製造販売の承認の申請に際して、新法第14条第8項第1号に該当するとされた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。 2.その製造販売の承認の申請に際して1に掲げる医薬品と有効成分、分量、用法、用量、効能、効果等が同一性を有すると認められた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。 3.新法第44条第1項に規定する毒薬 4.新法第44条第1項に規定する劇薬
一般用医薬品とは
医薬品のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているもの(要指導医薬品を除く)。一般用医薬品は次の第一類医薬品から第三類医薬品までのように区分される。
第一類医薬品とは
その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうちその使用に関し特に注意が必要なものとして厚生労働大臣が指定するもの及び、その製造販売の承認の申請に際して新法第14条第8項第1号に該当するとされた医薬品であって当該申請に係わる承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過してないもの。 (例)H2ブロッカー含有医薬品、一部の毛髪用医薬品など
第二類医薬品とは
その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(第1類医薬品を除く)であって厚生労働大臣が指定するもの。(例)主な風邪薬、解熱鎮痛薬、解熱鎮痛剤など
指定第二類医薬品とは
第二類医薬品のうち、特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が特に指定するもの。
第三類医薬品とは
第一類医薬品及び第二類医薬品(指定第二類医薬品を含む)以外の一般用医薬品。日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。 (例)ビタミンB、C含有保健薬、整腸剤など
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の表示に関する解説:
表記する一般用医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」「第一類医薬品」、「第二類医薬品」、「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、「二」の文字を枠で囲みます。医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。 また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の情報の提供に関する解説:
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品にあっては、各々情報提供の義務・努力義務があり、対応する専門家が下記の表のように決まっています。
医薬品のリスク分類 質問がなくても行う情報提供 相談があった場合の応答 対応する専門家 要指導医薬品 義務(対面) 義務 薬剤師 第一類医薬品 義務 義務 薬剤師 第二類医薬品 努力義務 義務 薬剤師又は登録販売者 第三類医薬品 不要 義務 薬剤師又は登録販売者
指定第二類医薬品の販売サイト上の表示等の解説および禁忌の確認・専門家へ相談を促す表示
サイト上では、指定第二類医薬品の表示を商品ごとに表示します。また、すべての指定第二類医薬品について、禁忌事項の確認を促すための表示、注意喚起を行っています。特に小児、高齢者他、商品ページ内または注意喚起を促すページ内の禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあるため、薬剤師また登録販売者までお尋ねください。 (注意喚起を促す表示の例) この医薬品は指定第2類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。
要指導医薬品の陳列等に関する解説
1.要指導医薬品を陳列する場合には、要指導医薬品陳列区画の内部の陳列設備に陳列すること。 2.要指導医薬品及び一般用医薬品を混在させないように陳列すること。
一般用医薬品の陳列に関する解説
第一類医薬品を、第一類医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する第一類医薬品陳列区画をいう)に陳列します。また、第二類医薬品、第三類医薬品については、それらが混在しないように陳列します。 指定第2類医薬品を陳列する場合には、薬剤師等が情報提供するための設備(情報提供カウンターなど)から7メートル以内の範囲に陳列すること
一般用医薬品のサイト上の表示の解説
第一類医薬品、指定第二類、第二類、第三類医薬品のリスク区分ごとに検索できるページを設けている他、商品ごとに下記のリスク表示をしています。 第一類医薬品には・・・・・・・・・・【第1類医薬品】 指定二類医薬品には・・・・・・・・【第(2)類医薬品】 第二類医薬品には・・・・・・・・・・【第2類医薬品】 第三類医薬品には・・・・・・・・・・【第3類医薬品】
一般用医薬品の使用期限:
使用期限まで3ヶ月以上ある医薬品をお届けします。 個人情報の適正な取り扱いを確保するための措置: 医薬品の販売記録作成にあたっては、当社個人情報保護方針に従い適法かつ、適切に取り扱います。 苦情相談窓口:船橋保健所 〒273-8506 千葉県船橋市北本町1-16-55 TEL: 047-409-3759(代表)
医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説
【健康被害救済制度】 独立行政法人医薬品医療機器総合機構は医薬品、生物由来製品による健康被害の救済に取組んでいます。 【救済制度相談窓口】 電話: 0120-149-931(フリーダイヤル 相談受付 9:00〜17:30) 電子メール: kyufu@pmda.go.jp 【医薬品副作用被害救済制度】 くすりの副作用による健康被害には、医薬品副作用救済制度が適用されます。これは、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。 医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作用被害救済制度です。この医療費等の給付に必要な費用は、許可医薬品製造販売業者から納付される拠出金が原資となっています。 |
その他 |
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個人情報保護のための行動指針
漢方 順生堂(以下、当社といいます)は、お客様の個人情報の適切な管理・利用に十分配慮し、次の取り組みを実施します。
1.個人情報の管理 当社は、お客様の個人情報について、管理責任者を任命するとともに、当社の個人情報保護に関する規定に従って適切に管理します。
2.利用目的と収集範囲 当社は、お客様からお名前・ご住所・電話番号・Eメールアドレスなどの個人情報をご提供いただく場合は、あらかじめ利用目的やお問い合わせの窓口などをお知らせし、適切な範囲内でお客様の個人情報を収集させていただきます。
3.個人情報の利用 当社は、お客様から同意いただいた目的の範囲内でのみ、お客様の個人情報を利用させていただきます。
当社のウェブサイトでご入力されたお客様の個人情報は、以下の目的のみに使用いたします。 1.ご注文の処理および管理を行うため 2.お支払いの処理および管理を行うため ・クレジットカードによるお支払い時の与信調査 ・コンビニ払込・郵便振替によるお支払い時の払込表の送付 ・銀行振込によるお支払い時の振込口座のご案内 3.購入された商品およびサービスの配送および管理を行うため 4.ご提供する商品およびサービスに関する、ダイレクトメールやカタログ等の送付を行うため 5.ご購入前のお問い合わせや、ご購入後のアフターサービス(領収書発行など)などの対応を行うため 6.返品や交換時の対応および手続きを行うため 7.市場調査、その他調査研究のため
4.第三者への提供・開示の禁止 当社は、お客様から同意いただいている場合や法令に基づき開示を請求された場合など正当な理由がある場合を除き、お客様の個人情報を第三者に提供・開示いたしません。
5.業務委託先の監督 当社は、お客様から同意いただいた利用目的を達成するために、当社より業務委託先に対してお客様の個人情報を開示する場合には、当社と同様の水準で個人情報の厳重な管理を徹底するよう契約により義務付け、これを実施させるなど、適切な監督を行います。
6.情報セキュリティの確保・向上 当社は、お客様の個人情報の漏洩・紛失・改ざんなどを防止するため、継続して情報セキュリティの確保・向上に努めます。
7.教育・啓発 当社は、すべての役員・従業員に対し、個人情報保護の重要性を理解し、お客様の個人情報を適切に取り扱うよう教育・啓発を行います。
8.個人情報の開示・訂正などへの対応 当社は、お客様がご自身の個人情報の開示や訂正などをご希望される場合、お申し出いただいたお客様がご本人であることを確認させていただいた上で、合理的な期間及び範囲で対応させていただきます。
9.継続的な見直しと改善 当社は、個人情報保護に関連する法令、その他の規範を遵守するとともに、社会環境の変化に応じて、個人情報保護の取り組みを継続的に見直し、改善します。 |
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