協和のアガリクス茸 仙生露 エキスロイヤル 50ml×60包
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商品番号 |
4560275850107 |
商品名 |
協和のアガリクス茸 仙生露 エキスロイヤル 50ml×60包 |
定価 |
92,400円 |
販売価格 |
68,000円 |
メーカー |
株式会社SSI |
送料区分 |
送料込 |
ポイント |
1% |
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エキスタイプの特徴
積極的な健康づくりをサポート。
きのこ含有量を強化し健康づくりをバックアップする「仙生露」エキスタイプ。
- 協和のアガリクス茸を使用したエキスタイプは、仙生露だけです。
- 独自の特殊熱水抽出製法により、低分子有用成分ABMK-22などの吸収率を高めています。
- レトルトタイプだから、安定した品質で長期間常温で保存できます。
ABMK-22強化。さらに有効性を高めた充実ラインナップ!
「仙生露」は、健康食品として求められる最も大切な『安全」を確保するために、アガリクス茸の栽培から、製造・加工にいたるまで、徹底した品質管理を行って製品化しています。
安心
仙生露は、健康食品としての安全性とご愛飲者の健康を真摯に考え、国際的な安全性基準であるGLP*適合の施設で2年間のラットによる長期安全性試験を行っています。ラットの2年間は人間一生に相当すると言われ、この長期飲用試験結果においても、安全性にはまったく問題がありませんでした。
*GLP(Good Laboratory Practice:優良試験所基準)とは、医薬品などの安全性評価基準の信頼性を確保するため、安全性試験施設が備えなければならない設備、機器、組織及び人員、試験操作の手順等について定められた基準です。日本では、厚生労働省、農林水産省、環境省などがそれぞれの分野で基準(GLP)を定めています。
信頼
協和のアガリクス茸から確認された新規成分「ABMK-22」の有用性が今、米国の国立研究所(NCI)で研究されています。また、米国の医師用卓上参考書PDRに、健康食品としては日本初、世界で2社目に収載されています。
実績
協和のアガリクス茸「仙生露」は、アガリクス商品でシェアNo.1*を続けています。発売以来15年間で、延べ800万人** の方々のご愛飲の実績をもとに、多くの方々にご体感いただきたいと願っています。
* (株)富士経済「H・Bフーズマーケティング便覧 2009」より
** 延べユーザー数、当社調べ
協和のアガリクス茸について
健康食品は何を基準に選んでいますか?
「自分の健康は自分で守る」時代を迎え、いま「サプリメント」「健康食品」によって、健康を維持しようという考え方が浸透しつつあります。健康に対する関心の高まりにより、「○○○を食べれば、体にいい」とテレビ番組で放送されると、すぐ話題になり、たちまちそれが飛ぶように売れるという現象も起こっています。慌ただしい現代社会では、適度な運動が体にいいとわかっていてもなかなかできないし、仕事にはストレスがつきものとはいえ、簡単に職を捨てるわけにはいかない。普段の習慣として、飲酒や煙草を完全に断ち切るのもなかなか困難です。そこで、手軽な方法としてサプリメントや健康食品を・・・という人が増えてきているのではないでしょうか。
一方、健康食品に対しては、「信用しにくい」、「何かうさんくさい」というマイナスイメージを持っている人も多いようです。その理由は、一般的に健康食品の有効性や安全性が科学的に実証されていないことや刺激的な広告類の氾濫、あるいは悪徳な販売方法を行なう業者が後を絶たないことなどが、大きな原因として挙げられます。健康を守るものだけに、信頼性と安全性を基準にお選びいただくことが大切です。
だから、アガリクスは「仙生露」です。
協和のアガリクス茸「仙生露」は、国際的な実験を積み重ね、信頼できる有用性・安全性データのもと、万全の品質管理体制で製造しています。
国内産のアガリクス茸を100%使用
「仙生露」は、協和ウェルネス株式会社が安定栽培に成功した「協和のアガリクス茸」を100%原材料として使用しています。栽培にあたっては、原産地の気候条件を高度なテクノロジーで再現。天然の栄養分をたっぷりと入れた培地で、じっくりと育成させています。
HACCP準拠の食品工場で製造
「仙生露」は、食品を作るための国際的な基準であり、厚生労働省でも導入を奨励する「HACCP(ハサップ)」を採用しています。「HACCP」とは、米国のアポロ計画において宇宙食の安全性を確実にするシステムとして考案された、食品製造時の衛生管理方法です。「仙生露」は、健康食品としていち早くこのシステムに準拠した食品工場で製造しています。だから、安全な商品をお届けできるのです。
有用成分ABMK-22の確認
協和のアガリクス茸の成分研究の過程で、新しい有用成分ABMK-22を確認しました。この成分は、従来のβ-D-グルカンなどとは異なる低分子の成分で、協和のアガリクス茸の有用性を解き明かす鍵として注目されています。
安全性試験の実施
「仙生露」は、健康を守るものだからこそ、より安全なものをお届けしなければならないと考えています。国際的な安全性試験基準である*GLP適合の施設で、2年間にわたるラットでの長期飲用安全性試験も行っています。ラットの2年間は、人間では80歳に相当するといわれています。この長期飲用試験実施後、すべてのラットの臓器、細胞を詳細に分析した結果、安全性にはまったく問題がなかったことが確認されています。
*GLP(Good Laboratory Practice:優良試験所基準)とは、医薬品などの安全性評価基準の信頼性を確保するため、安全性試験施設が備えなければならない設備、機器、組織及び人員、試験操作の手順等について定められた基準です。日本では、厚生労働省、農林水産省、環境省などがそれぞれの分野で基準を定めています。
PDR(医師用卓上参考書)に収載
こうした取り組みとデータ類が評価され、「仙生露」は、米国の医師用参考書「PDR」に2002年以降連続で収載されました。食品として、非常に高い評価を得たことが立証されました。
吸収されやすい低分子成分
簡単に説明すると、人間の腸などの消化管の表面は、網目のようになっていて、この網目の間をくぐり抜けることで、体内に栄養成分や有用成分が吸収されていきます。ABMK-22はこの網目よりも小さい低分子物質ですから、早く大量に吸収されるわけです。また、分子量の問題だけでなく、ABMK-22には、体内に吸収されやすい構造的な特性を持っている可能性があります。
ABMK-22
協和のアガリクス茸だけから確認。新しい低分子有用成分、ABMK-22。
1999年、「協和のアガリクス茸」の成分研究の過程で、新しい低分子有用成分ABMK-22(特許出願済)が確認されました。 アガリクス茸の有用性は、最近まで高分子の多糖類 β-D-グルカンにあるとされ、その含有量の多少が力量差になるといわれてきました。
低分子有用成分ABMK-22とは?
ABMK-22とは、協和のアガリクス茸から確認された分子量10,000以下の低分子有用成分の名称です。最近まで、アガリクス茸の力量は、高分子多糖体がその中心的役割を担っているとされてきました。特にアガリクス茸の高分子多糖体は、その構造的特性が他の多糖体と異なり、高い活性を有すると考えられていたのです。ところが、協和のアガリクス茸の顕著な活性に興味を抱いた研究者のご努力により、低分子成分の研究が深まり、今回の確認に結びついたのです。
β-D-グルカン等との違いは?
β-D-グルカンは、高分子の多糖体ですが、今回確認されたABMK-22は、高い有用性を示す低分子含有分画成分です。低分子の場合、消化管からの吸収率が高くなり、飲んだり食べたりするだけで、力量を発揮するといえます。またβ-D-グルカンは、アガリクス茸だけに限らず、一般的な茸食品やその他の食品類にも含まれている成分です。
吸収されやすい低分子成分
簡単に説明すると、人間の腸などの消化管の表面は、網目のようになっていて、この網目の間をくぐり抜けることで、体内に栄養成分や有用成分が吸収されていきます。
米国医師用卓上参考書(PDR)に8年連続掲載安全性と有用性が認められ
日本の健康食品で
初めてPDRに掲載されました。
「協和のアガリクス茸 仙生露」は、2002年〜2009年まで8年連続で米国FDA(医薬品食品規定庁)が認定する医師用卓上参考書「PDR(Physician's Desk Reference)」に、日本で初めて、世界でも2例目に掲載された健康食品です。この事実は、「協和のアガリクス茸 仙生露」が健康食品でありながら、医薬品レベルでの安全性基準や各種の厳しい試験をクリアしている証です。
また、協和のアガリクス茸から発見された「ABMK-22」の中に含まれている低分子成分について、現在、米国国立研究所「NCI(National Cancer Institute)」が注目し、国の緊急案件として「RAPID PROGRAM(ラピッド プログラム)」に採用されました。「協和のアガリクス茸 仙生露」の有用性について、国を越えての研究が行われています。
医師用卓上参考書 PDR(Physician's Desk Reference)とは
医療関係者は58年前から、最新の非処方箋薬品と栄養補助食品に関する情報を提供するためにPDRを参照しています。現在も、医師にとってPDRはスタンダードな栄養補助食品ガイドと考えられており、実際、米国における全ての医師のオフィス、病院、そして薬局などに置かれています。
PDRは一般の人も利用するので、安全が保証され、広く使用されている非処方箋薬品と栄養補助食品のリストを掲載しています。PDRは包括的な研究結果を記載することはありませんが、それぞれの製品欄に関連のある製品に関して行われた実験、臨床研究、適応、用法、用量、副作用などを3.000ページ以上に亘って詳しく解説した書籍です。
PDRは毎年更新され、サプリメントはその内容と効果を立証するデータを提出し、FDA(米国食品薬品局)の監修の上、研究結果等の信憑性などが厳しく判定されて掲載されます。このPDRに掲載されるということは健康補助食品として優れていることを意味しています。
RAPID PROGRAM(ラピッド プログラム)とは
1980年代以降、米国が推し進める国家プロジェクト。
国民の健康に寄与する目的で、可能性の高い素材に対し、予算をつけ前臨床、臨床試験を行います。「協和のアガリクス茸 仙生露」も2003年に採用され、NCIの予算のもと、研究が続けられています。
「仙生露」の安全への取り組み
非常に高いレベルの安全性試験の実施
2004年に韓国で実施された協和のアガリクス茸に含まれるABMK臨床試験において安全性・有用性が確認されました。
104週間のラット安全性試験
「仙生露」は、健康を守るものだからこそ、より安全なものをお届けしなければならないと考えています。国際的な安全性試験基準であるGLP*適合の施設で、2年間にわたるラットでの長期飲用安全性試験も行っています。ラットの2年間は、人間では80歳に相当するといわれています。この長期飲用試験実施後、すべてのラットの臓器、細胞を詳細に分析した結果、安全性にはまったく問題がなかったことが確認されています。
*GLP (Good Laboratory Practice:優良試験所基準) とは、化学物質などの安全性評価基準の信頼性を確保するため、安全性試験施設が備えなければならない設備、機器、組織及び人員、試験操作の手順等について定められた基準です。日本では、厚生労働省、農林水産省、環境省など がそれぞれの分野で基準を定めています。
- 生殖投与試験(ラット12ヶ月連続投与)
- 遺伝毒性試験(Ames試験、染色体異常試験、小核試験)
- 免疫毒性試験
- 神経毒性試験
※いずれの試験においても問題となる毒性は認められませんでした
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ヒト臨床試験
化学療法を受けている婦人科患者39例を対象に行ったものを含め、10年以上にわたり国内外10施設以上の医療機関等で200症例以上の方を対象に臨床試験を実施しており、いずれの臨床試験においても安全性について問題ないと判断されています。
尚、本製品は健康食品であり、上述のヒト臨床試験の詳細内容については薬事法に抵触する部分もございますので公表は差し控えさせていただきます。あしからずご了承ください。
日常の管理体制(自社・食品分析センター)
※必要に応じ、外部の公的機関に検査依頼
※日常においても 2重・3重の安全性確認 をおこなっております。